25歳になりました
25歳になりました!
久し振りにブログを書きました。おすすめ編
文章かくの面倒くさくなってきたのでひたすらばんばんurl貼ります。
レキシ
でんぱ組.inc「Future Diver」@2013.9.16日比谷野外音楽堂LIVE DVDより ...
「cero」Contemporary Tokyo Cruise - YouTube
the BEATMOSS
リップのイルちゃんがボーカル。
The Beatmoss - SUPERSTAR - YouTube
BiS
BiS / "Hi (Special Edit)" Music Video - YouTube
ドーパンを原点編に入れるの忘れてた。
DOPING PANDA - YA YA(LIVE) - YouTube
SEBASTIAN X
SEBASTIAN X / 世界の果てまで連れてって! - YouTube
最後にいつみても笑うやつ。
久し振りにブログを書きました。ずっと好きなやつ編
久し振りのブログですが、
好きな音楽を自己満で紹介したいと思い始め早2か月。
フォロワーさんのタグで思い出しました。
やらなきゃいけないことはありますがやっぱりやりたくはないのでブログを書きます
まずはずーっと好きなやつ
私の音楽の原点はやっぱりBUMPなんです。ありきたりですみません。
小学6年の頃に入院したことがあったのですがその前の通院期間中にいつもユグドラシルを聞きながら行ってたから今でもそれを思い出します。
中3の受験の時もyoutubeでFireSignばっかり見てた。最後のらーらーららららららーらー!ってみんなで合唱するところが本当に好きで。今はその動画youtube検索しても出ないの残念。高2でやっと行ったワンマンは当時病院に連れてってくれてたお母さんと行けたのがいい思い出です。
BUMP OF CHICKEN スーパーノヴァ - YouTube
RIPSLYME
リップも同じころから聞き始めてたと思う。まだカセットでラジオ録ってたし時代を感じる。w
OneとかBLUE BE BOPとかが好きだったし今でも好き。Oneは歌詞見なくても一通り歌えるぐらい好き。やっぱり聞いてて楽しい音楽が好きだし観てて面白い人達が好きだから今でも原点だなあと思います。いい大人がふざけて可愛いしかっこいいし楽しいから最高。カラオケ行っては姉ちゃんとJOINTやらGALAXYやら歌っての今考えるとすごい。個人的にこの動画が大好きなので貼っておきます!
Rip Slyme - Wonderful (live) - YouTube
中3の時には初めてライブというものを経験したんですがその初めてがじつはレミオロメンだったのです。昔の曲たちがとっても好きだし名曲が多いんですよ。朝顔っていうアルバムは本当におすすめ。今は正直みなさん何やってるかわからないけどドラムのじんぐうじさんにリア恋でした。
そのほか小中とよく聞いてたのはケツメイシ、ELLE、KICK THE CAN CREWあたり。結構ヒップホップが好きだったんですかね?流行ってたし。
高校に入るとエルレ好きの友達ができて、その子の勧めでどんどん幅が広くなっていった気がします。ビークル、NICO、くるりとか。
その中でも一番初めにライブハウスに行ったのが
でした。整理番号が良くて初めて最前列を経験したのもベボベ。夏だし青春だしちょっと変態チックで高校生を思い出す。今でも夏に聞く。
Base Ball Bear 極彩色イマジネイション - YouTube
で、そのベボベの対バンとして初めて見てとても好きになったのが
こういう出会いもあるんだなあってライブの良さを実感しました~
ライブが本当に楽しいしハピネス空間だったの思い出す。
the chef cooks me - WEEKEND MAGIC NUMBERS ...
髭ちゃんは高2で出会ってドツボで、実は今でもしっかり追ってます。
高校の時は授業さぼってCLUB JASONに行った事もあったなあ。
気持ち悪くて楽しくて、ライブも現実味がなくて異次元空間に連れてってくれる。
髭(HiGE) - Live at Heaven's Door 4/1/2009 - YouTube
最後に、アイドルの入り口はこの動画
これらが私の原点です!次はおすすめしたいやつたち!
ガムシャラSexy夏祭りという名の楽園
記憶が鮮明なうちに書き残しておきたいので記します!
ガムシャラの初日レポをツイッターで読んで、これは行かなきゃ後悔するだろうと思って必死にツイッターやらでチケ業務を始めたけど結局正規ルートで買えることがわかって前日に購入。チケットは会場で渡されるからまだ番号はわからないまま。どうせスタンディングだし、フェス用のショルダーだけ行くことに決めた。この時点で今回の運の良さは始まってたのかもしれない。
久しぶりに都内に出るし一人だったから満喫しようと思ってまずは夏休み中の原宿へ出向いて、一年前には想像もしなかった、ただただジャニショと闇ショへ行くという目的を果たしました。ジャニショは嵐、キスマイの新写真が出たばかりとかで人で溢れかえってたから何も買えず。でも前回来た時にはノーマークだったセクゾコーナーをじっくり見て、五人の写真を拝んできました。欲しい。闇ショでもセクセカの写真を見て、あの時は何の戸惑いもなく楽しめたなあと思いつつ、ふまそうマリの写真が良くてしばらく眺めてました。
その後、六本木にある「松六家」という牛肉のひつまぶしがランチで食べれるお店へ。平日だからと甘くみてたら開店前から行列で、とりあえず並んでみる。この時点で11時30分。開店して並んでる人の数数えられて私の後ろで切られる。数量限定が私で終了。これは意地でも食べなきゃいけないと思い並び続けました。その後間違えて並ぶ人も何十人もいたから特に。12時45分になってようやく店内に案内されて、15分で完食。本当に初めて食べるお肉の美味しさだったので今度はゆっくり味わいたいです。
食べ終わってiPhoneのマップを頼り会場へ行くも、ハイパー遠回りさせられて小走り(T_T)会場についたのは開演5分前でした。当日券扱いだったので12時45分から13時半までにその場でチケットをもらうんだけど当然私最後だったらしく、こっちから名前言う前にお姉さんに名出しされた。恥ずかしい。でもその時点でチケットに「バルコニー」と書いてあってラッキーだな〜なんて思いながらあと数分にも関わらずトイレに行って。でその階に着いたから案内してもらって。そしたら、一階の上手バルコニーの最前。走ってきてるから汗も止まらないし震えも止まらない。急いでその場で化粧直してたら開演。
そこからはもうあっという間の二時間弱で、内容凝縮されすぎで、公演中本当にずっと楽しめました。初日にげんげんが足を怪我してた余韻がまだあって松のコーナーとか殺陣とかが少し寂しかったのはあった。最初と最後には出てきてたけど目に光がなくていつもの眩しい笑顔がみれなかったのはもっと残念でした。本人も本当に悔しいだろうなあ。
安井くんを見たのも今回が初めてだったけどソロ曲でジュニアを従えて躍る姿とMCのギャップが大きくてこれがいわゆる出来ジュってやつかあと感心しました。同い年とは思えない。
あとはスノーマンの二人のダンスが上手で予想外に見入ってしまった。テレビの印象だと、ふっかのしりとりのイメージ強くてこの人大丈夫かな!?って思ってたから払拭されました。すみませんでした。
パフォーマンスバトルは者の勝ち。者は打楽器だし確実に会場を巻き込めるからね!見てて楽しかった!田島くん可愛い!
我は技量が半端ないことはよくわかった。あれはすぐやってできるもんじゃないよ!半澤君のソロパートは隣のお姉さんと笑ったけど!
聡ちゃんは人を惹きつけるパフォーマンスで全編圧倒的だった。レディダイで階段で一列になって踊るところでも、聡ちゃん先頭で本当に最高だった。セク松のYourSeedも圧巻だったし。語彙力がなさすぎて聡ちゃんについては最高としか言えない。最高。最高。聡ちゃんががっつり踊ってるところ、見入っちゃってペンラ振れないんだよね、ひとつひとつの動きが大きくて丁寧で。高身長だと出来ないような身軽さとか俊敏さとかが響いてきてるのかなとも思った。
これまで正直あまり感じなったけど、聡ちゃんはダンスが武器になると思った。あのセクゾのほかのメンバーの強烈なキャラの中で聡ちゃんはダンスをどんどん推してほしいし、ダンスを武器にしてもっと自分に自信をつけてほしい。
本当にセクチャンの運動音痴な聡ちゃんとは違う人間なんじゃないかと思うぐらいかっこよかったよ!
アンコールの勇気100%では上手バルコニーに松が来てくれたので本当真ん前に聡ちゃんがきました。BBAは必死に緑のペンラを振りました。ちょっと引いた笑顔だった気もしますが確実にお手振りをしてくれました。BBAを相手にしてくれてありがとうございます目に入ってすみませんでした。二階席にしてたエアハグをもみたおばちゃんはあんなの正面で受けたら心臓持たないなと思いました。ステージに戻った聡ちゃんはダンスでがしがしクールに踊ってた聡ちゃんとは違い、チビジュ達を優しく見守りながら笑顔で踊ってて本当に多幸感すごい。あの空間ハピネスすぎる。終わった後反対側のバルコニーに向かってスタンディングの人たちがキャーキャー言ってると思ったらふうくん達が居たみたい。
自分が汗臭いの以外は何のストレスも感じず楽しめた公演でここまで来た甲斐があったなあと思わせてくれました。
今日の公演で聡ちゃん大事を取っておやすみだったらしいけど、二時間だけでも大変だろうに、こんなに連日あんなフルでパフォーマンスしてたら疲れちゃうよね。今日はゆっくり休んでまた最後までがんばって欲しいなあ。
今回入って、今までセクゾ五人で並んでても端っこだったり歌割りがなかった聡ちゃんしか見てこなかったけど、今後聡ちゃんセンターで踊る曲とか出てくるかもな、それを現実として見たいなって思わせてくれました。
「応援したくなる」というアイドルにとっての必須条件を果たしてくれる聡ちゃんをこれからも見守っていきたいと思いました!
明日には忘れてる
評論家でも文筆家でもなんでもないのでうまくは言えないけど、音楽のファッション化って(´∀`)あるある〜♪(cvじゃに勉)
私も多分そういう風に見られがちだと思うし多少の自覚はあるけど、簡単に言うと「スターフィッシュ名曲!!エルレまじ神!!!!」とツイートする感じでしょうか…
いやまじ神かもしれないけど…
私が見たのはジャニオタ垢で「でんでんぱっしょん最高〜!WWD最高〜!」「nerve楽しい〜!!」みたいないかにも「私、そっちもかじってるんですよ」アピール!!!してる人!
アイドルの曲をそういう括りにいれるのはどうなのだろうとも思うけど。本気でそれを好きな人からしたらその発言、ただの自分を飾り付けるファッションにしか過ぎないと思うのです。
「○○を好きと言ってる自分が好き」なだけで。
私は自分の好きなことに関して言われると特にそう感じてしまう。心狭すぎ。すみません!色んな人がいる事、そんな人私と関係のない事、承知の上での発言です!
それに、そういう人をうまく巻き込んだ方が今は売れるからね!新規を巻き込んだ者勝ち。
前にサケノサカナで二人が「今のユーザーは音楽じゃなくて情報を聴いてる」って話をしてた。一音一音しっかり突き詰める人たちがそう言ってるのがなんだか寂しいなあと感じした(・◇・)/~~~これからも自分達がいいと思うものを排出してほしいものですね(・◇・)/~~~
兎にも角にも明日はBiSの解散ライブです。曲を聴いて好きになったのですがPVは嫌いです。同世代の女の子だもんあまり支持はできません。でも、本性をさらけ出すライブの場があるのは羨ましいです。こないだのツアーもみんなすごい楽しそうにやってたから。沢山大変なこともあっただろうけど最後は研究員さん達と笑って終わって下さい!
色々な事情もあり明日は行けそうにないですが有名研究員さん達のツイートやらを見てエモくなってる次第でございます。最高に楽しいライブになるように、伝説を作って欲しいと願っております。
上に書いたような新規の皆様の度肝抜くようなライブをしてね!
セクシーゾーンの松島聡君について考えてみた
眠れない夜には松島聡くんについて考えてみるよ!!!!
聡ちゃんにハマったきっかけはセクチャンをふいっとたまたま観た所から始まりました。
「な、なんだこの男子高校生の戯れ感を映す番組は…!??最高じゃねえか…!!!」とまんまとハマりセクチャンのファンになりました。
自分が最終的に好きになるアイドルって第一印象では絶対落ちないだろうと思う人が多い。そうですギャップに弱いんです。
そもそもキャラ立ちが激しすぎる他メンバー。
theジャニーズセンター顔、キラキララブホリック、赤西キャラの慶応大生、ドイツ人のおぼっちゃま、静岡県民。
聡ちゃんはとにかく素直で可愛い。ポンコツだけど愛くるしい。そんな我が子を見るような目で聡ちゃんを追うようになりました。
ところがどっこい。
そこからセクシーゾーンを好きになって動画を探し、音源を集めるのですが聡マリちゃんの役回りの少なさや服装の格差に驚いた。
セクチャン出の私にとって受け入れがたい現実を突きつけられました。セクチャンの時は5人で仲良くきゃっきゃしてるじゃんか。どうしたん歌の時!!!と。
「五人だけで歌う機会があるのが嬉しい」だの「けんとくんの衣装かっこいいね」だの言わせる運営よ!!!!どうかしてるぜ!!!
何処かでみた菊地君の「セクシーゾーンのキーパーソンは松島。」って言葉に救われ、上三人が下二人を可愛がる様子に救われ、どうにか大人に負けないでほしいと思いながら応援してました。
からのSexy夏祭りの発表ですね。
色んな混乱があってもちろん消費者としても混乱してるのですが、一番心配なのは彼らの気持ちですよ。
恐らく、SexyBoyzSexy松としてユニットが決まったことに関しては嬉しさもあったと思う。自分がセンターで、ようやく日の目を浴びれる時が来たと。
私としてはセクチャンを通してセクシーゾーン五人が好きだったから複雑な気持ちもあったけど、与えられた場で頑張る聡ちゃんを応援するしかないと思ってます。
そこからさらに色々発表があってもはや運営が全く信じられない気持ちになったけど、つまるところは彼らの気持ちが踏みにじられてなければ、頑張ってくれてればもうそれで十分です。
不満は沢山出てくるけど、どうしてこういう複雑なことになったのかな〜って運営側から考えてみた。
まず新しいユニットを作ったのは
・聡マリちゃんの活躍の場を増やしたい(クソポジティブ)
・ジュニアの人気をあげたい(セクゾ担から降りてジュニア担を増やす)
とかかなあと。
私はジュニアを知ったのが最近すぎて本当にわかなので深くは語れません。すみません。
で結局聡マリちゃんの扱いが悪くなった理由としては
グッズの売れ行きの悪さなんじゃないかと…
ジャニーズはツイッターをやってないからフォロワーの数とかで比較できないし、総選挙があるわけでもないから、結局何で人気を比較してるかって、コンサートやジャニショのグッズの売れ行きの差なんじゃないかな…
今回SexySecondのツアーが終わってグッズ集計してみた結果が正直に扱いの差に出たんじゃないかなと…
夏コンの場所のキャパの増え方もその辺でうまーく計算してるんだろうな。
運営の皆さん、マーケティングって難しいけど扱ってるのが人だからね、人の気持ちも考えたマーケティングを是非お願いします。
でもこれが、「五人ぢゃなぃとセクゾぢゃなぃ!共感した人RT」さんや他担の「聡マリちゃん可哀想」さんを聡マリちゃん担に降ろさせてファンを増やす為のマーケティングだったらまじですごい。裏をかきすぎ。笑
とにかく聡ちゃん、大人の決めたやり方が全て正解じゃないよ!
与えられたチャンスを利用して是非大人を驚かせて下さい!
ここからの這い上がりに期待してる!
7年前から片思い
なんちゅう重たいタイトルなんでしょうか
この人に関しては重たく重たいオタクです。
事の始まりは恐らく、大人計画の舞台「七人の恋人」の動画を観たところから始まるのだと思います。
華のJKなのに何をニコニコしてたんでしょうか。
そこで「七拍酒」を演奏してる彼に、エアロビを踊る彼に、惹かれたんです。
昔から好きになったらその事について深く深く知りたい気質なのでそこから行動に出るのは早かったです。ネットでアキハバラ@DEEPを全部観て、ルノアールのDVDBOXを購入。ほぼ自分のままの演技をするげんちゃんが好き。
どうやらバンドもやってるらしいとSAKEROCKの存在を知り、それまで出てる音源を集めその年の12月にはキネマ倶楽部にワンマンを観にいきました。
その時のレポ()がmixiにあげてあるんだけどキモオタすぎて穴があったら入りたいやつです。今見返してみるとどうやらかっこいいから好きだったらしい。
元々インストのバンドだし、観て楽しむという楽しみ方をしてたみたい。
当時JKだった私は周りのお客さんの年齢層の高さや田舎ではなかなか出会えないお洒落な方々に圧倒されてた覚えもある。
(ただ、その頃から好きだった髭のライブにいっても同じ印象を感じてた)
そこから本が出たり、めぐるに出たりとリアルタイムで彼を追うことができるようになった所でのソロ歌手活動開始。
正直げんちゃんが好きでSAKEROCKのライブに行ってたようなもんだったのでうれしかった。初めてのアルバムを出す前のキネマ倶楽部でのライブにも行ったけど、たぶんソールドしてなかったんじゃないかな?
持ち曲も少ないし一曲一曲が短いから、だらだら喋りながらのライブだった気がします。そのころから。
正直そのころは曲は好きじゃなかったなあ。ロキノン大好きで当時telephonesとかドはまりしてたし。死にたくなるような曲ばっかりだったしライブは眠かった記憶。w
そこからは早かった気がする。けいくんの脱退ライブ以降サケロックの活動がなくなって、らじぺでぃあが始まったり、サケノサカナが始まったり、夢の外へが発売されたりでげんちゃん一人の活動が増えてって、ぐんと人気が出てライブのチケットが取れなくなっちゃった。
自称サブカル女子に見つかったwwwっておもいました正直。笑
でも人気が出ることは嬉しいことだし、げんちゃんは仕事が大好きだから、もっともっと魅力が伝わればいいと。
思ったところでの病気。
自分がずっと応援していた人が死ぬかもしれない。そんなの初めてだったからどうすればいいかわかんなかった。いたたまれない気持ちになったけど、ただの一ファンだからどうすることもできない。
ツイッターでは「げんさんの為にみんなで千羽鶴折りましょう♡」みたいなのもあったけど
そっとしておいてあげてください。って切実に思った。
どう考えても働きすぎだった。露出も多くなってたし。
人の気持ちは面白いもので、病気がわかってからげんちゃんの曲がどんどん好きになっていった。この人はどんなことを抱えているんだろ、とかそんな風に考えれる曲が沢山ある。これまでに残してきたものがあるから、それで楽しめてるから、早く戻ってきてほしいわけじゃない。とにかくゆっくり休んでほしい。
手術が成功してあっさり戻ってきた。化物のPVで生き生き踊ってる姿を観て泣いた。
「地獄の底から次の僕が這い上がるぜ」
亡くなった中村勘三郎さんの事をうたった曲なのに、げんちゃんの事を歌ってる曲に聞こえる。新曲が聞けてうれしいけど、正直お願いだからまだ休んでて、ゆっくりして、って複雑な心境。
入院中の辛い思い出を出来るだけたのしそうに話すのを聞いてまた泣いた。
結局そこからもう一度入院してゆっくりリハビリもして復帰。(長いから省略)
武道館も最初チケット取れなかったけど、ツイ廃やってたおかげでアリーナ取れました最高でした。
化物から始まってまた泣いた。元気な姿が見れてよかった。
蘇える変態を読んで、また泣いた。
何がそんなに泣けるんだろうと自分の中で考えてみたけど、自分に忠実に、正直に生きてる姿が、自分とは対照的過ぎてうらやましいんだと思う。人を好きになるきっかけや、何かの行動の原動力になるのは人への妬みや羨みが多い。
小学生の頃にうんこ漏らしていじめられてた男が、今では女子にキャーキャー言われるようになってるの。
何をやっても才能がないといわれた男が、今ではギター、歌、演技、文筆、才能があるマルチプレーヤーとして生きてるのが、本当にかっこいいよ。
周りの目ばっかり気にして生きてる自分とは大違いだ。人生本当に何があるかわかんないよね、私もこれからアイドルになってみようかな。笑
だから、星野源さんには自分のペースで吐き出したい時に吐き出すぐらいの気持ちで、
これからも活動していってほしいと切に願ってます。
思えば、バナナマンを好きになったのも、でんぱ組を好きになったのも
げんちゃんのラジオが発端なんだよ~~
そこからアイドルの沼へズブズブと落ちていく私ができあがったわけだ。
今度は何について書こうかな。
丸山隆平について、SexyZoneについて、でんぱ組について、BiSについて。
気のおもむくままに書いていこうと思います。